明野設計室

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【書籍 取材】ふたつのHOME訪問

メディア取材・掲載2017.07.28

 

実はこの秋、

主婦の友社さんから私達の書籍を発行していただけることになりました。

その準備の為、最近の日曜日には過去に設計させていただいたお宅への訪問が続きました。

久しぶりとあって楽しみな反面、とてもドキドキするのは何故でしょうか。

 

第一週目は三崎のお家。

 

玄関前でたくさんの梅がお出迎え、いい香りを放っています。

お庭の方には以前はなかったベンチ?・・・が。手作りかな。

(これは、「平均台」だということがその後わかりました)

 

変わらないようにみえるSさんご夫婦ですが、

お子さんの成長ぶりから時間の経過を感じます。

そしてお部屋の中にも小さな変化があちこちに。

 

 

例えば、

黄色い玄関ドアの上は小さなニッチスペースとなっていて

2階の部屋から出られるようになっているのですが、

今はこんなふうに・・・

 

以前はここにベビーカーがあったこともありましたが

登山用品が並んでいました。

 

 

帰宅後、スナップを見ると、

いかに楽しい時間だったかが伝わる写真ですね。

 

 

 

 

 

そして、翌週は横浜のSさんのお家へ訪問させていただきました。

 

 

新築当時はまだ頼りなかった樹木が

現在はイメージ通りに生茂り、それぞれの役目を果たしつつ

暮らしに潤いを与えてくれています。

 

室内から見るとこんな感じ。

一本の樹木の力ってすごいですね。

 

 

 

 

あっ!

2階の三兄弟共用のプレイルームでくつろいでいたお子さんを盗撮(笑)

 

この場所がちゃんと機能しているのがわかります。

カーペットはごろりとするのにいいサイズで

部活を終えたお兄ちゃんがここで疲れを癒すそうです。

 

 

 

 

ふたつのお住まいは、

形は違いますがそれぞれの時が過ぎて、生活が少しづつ変化して。

それに合わせて上手に暮らしを工夫してくれていることが伝わり

大変満たされた気持ちで帰路につきました。

 

 

少しだけ傷がついて、塗装が剥げて

けれど私たちには新築当時よりずっと魅力的に映りました。

まさにこんな住まいに育てていただけることを目指して

日々設計をしているんだと再確認した訪問でした。

 

本題の住まい手さんのお話ですが、

楽しいだけではなく、今後もずっと肝に銘じておかなければと思うほど

よいお話をうかがうことができました。

お施主さんのお話は、いつも大切なことを教えてくれます。

そしてお話に共感する時、

ご縁があってつながった方なのだなぁと思うのです。

 

ここでご紹介したいエピソードもありますが、

せっかくなので書籍内でとさせていただきます。

 

 

お忙しい中、気持ちよくご協力いただいたご家族の皆様、

ありがとうございました。

(Misako)

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