日々の記録や日記
日々のくらし2019.09.27
昨年、思い切って飛び込んだ地元映画祭のボランティア。
今年も本当に細々とですが続けています。
先日遂に本祭のラインナップが公開となりました。
今年のテーマは「とびだせ まだ見ぬ世界へ!」。
映画にはさまざまな魅力がありますが、新しい世界を見せてくれるのも
大きな映画の魅力のひとつ。
ラインナップは、
役者・井浦新の軌跡「止められるか、俺たちを」「ワンダフルライフ」、
最近気になる米国の「今」を知る「記者たち~衝撃と畏怖の真実」、
「身近な人がマジコワい」特集「ヘレデタリー/継承」
90年代半ば、実際にあった実践的共同保育、
その当事者が監督として製作された「沈没家族」・・・等々
全部で23本、選りすぐりの映画が上映されます。
監督さん等ゲストトークが付く回は特におすすめです。
その他、中学生がワークショップで製作した映画も上映されます。
今年は私も製作現場に立ち会ってきたので思い入れがあり、大変楽しみです。
詳しくはこちら↓
本祭は10月27日(日)~11月4日(祝)の間の8日間。
ちょっとお得な前売り券は
セブンチケットもしくはアートセンター(新百合ヶ丘)で購入できます。
当日券もでますので是非お越しください。
(Misako)